日頃より日本炭化学会ホームページをご覧いただきありがとうございます。
当会運営委員の坪田先生より論文投稿のお誘いをいただきましたのでご興味ある方は、ぜひご参加いただければと思います。
以下、紹介文
時下ますますご発展のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、ありがたく御礼申し上げます。
このたび、Elsevier が発行するOpen Access journalである“Advances in Bamboo Science” において「Bamboo-derived carbon materials for a sustainable circular bioeconomy」と題する特別号の発刊を企画致しました。(投稿期限:2025/12/31)
この特別号では、近年エネルギー貯蔵や環境技術の分野において大きな注目を集めている、竹に由来する炭素材料(炭、hydrochar、活性炭、等)に関する学術論文を掲載することを目指しています。下記のURLに記載されたトピックスに関連する学術論文の投稿を御検討いただければ幸いです。
https://www.sciencedirect.com/special-issue/317920/bamboo-derived-carbon-materials-for-a-sustainable-circular-bioeconomy
この特別号に掲載される全ての論文について、論文掲載料(article processing charge)は免除されますので、論文掲載の費用は無料です。
”Advances in Bamboo Science”は2022年に発刊された新しいJournalですが、Science Citation Index Expanded (SCIE)に収録されております(Impact Factor: 3.7)。編集委員会は、高い研究レベルの学術論文を投稿いただけるように取り組んでおります。下記のURLから原稿を投稿することができます。
https://www.editorialmanager.com/bamboo/default2.aspx
この特別号への寄稿を御検討いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
Guest Editors
坪田敏樹 (九州工業大学)
Dimitrios Kalderis (Hellenic Mediterranean University)
Toufiq Reza (Florida Institute of Technology)
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